家に帰ってからはとにかく勉強をすることにした。 寝てる時間なんてない。 時刻は既に三時だが、寝なければ4時間は勉強できる。 「・・・・・・・・」 やる気がおきん。 漫画でも読みたい。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだ」 結局教科書を広げたまま、俺が目を通しているのは漫画になっていた。 さっきまであんなに非現実的な事が起こっていたというのに、いつもと変わらない日常。 時刻は五時。 今からなら2時間は寝ることが出来る。 既に勉強をする気はおきないが、なんとなく漫画を読んでるのはダメな気がする。 「・・・良し、寝よう」 多分目が覚めたら「寝ないほうがましだったな・・・・」とか思うんだろうな・・・。 段々と焦点が合わなくなってきた。 おやす・・・み・・・。 * * * * * * * * 目覚ましがなっている。 まだ眠い。 しかし今日は試験、二度寝はまずい。 寝なきゃよかった。 顔だけ洗い、トイレと朝食、歯磨きは省いて家を出る。 学校に着き、試験開始。 勉強時間ゼロだ、全ては勘に任せよう。 英語・・・・単語がわからん。 フィーリングで訳せ、俺。 国語・・・・問題なし。 もともと勉強する教科じゃないしなぁ・・・・。 保健体育・・・・・・・・・・・・まずい。 得意分野じゃない。 赤点必至。 今日の試験は終了しました。 おつかれ! 「妙に淡々とすすむなぁ・・・」 昨日が昨日だったからか、日常の一コマの流れが妙に速く感じる。 普段ならテストは長く感じるが・・・・。 明日は幸い苦手な教科は殆どない。 今日もどうせ行くことになる。 とゆうか下手したら迎えに来る。 そうなる前に、さっさと出かけよう。 確か・・・日が沈み始めたらくるとか言っていたはず。 沈む前に、こちらから行こう。 「ただいま〜・・・」 うちの親は共働きだから誰かが家にいるわけじゃないが、なんとなく言ってしまう。 「おかえりなさい」 「・・・・まぁ、お約束か」 家には少年と金澤がいた。 「日の光は平気だったわけ?」 「私が遮光スーツをもっていったのだよ」 自慢げに話す金澤。 「・・・スーツ着れるんだ」 それなら別にコタツかぶってでも移動できるってことなんだから、今まで結構外に出ることが出来たんじゃないのかな?と思ったり。 ・・・よく考えたら真夜中でもない限りコタツなんてかぶって歩けないか。 「・・・大丈夫ですか?」 ボーっと考え事をしている俺を気遣う少年。 ジャンルがジャンルなら典型的な萌えっ子として、俺とフラグが発生しそうな勢いだが俺にその気はない。 残念でした、腐女子・BLラブ男たちよ。 「ん、大丈夫」 安心したような顔になる少年。 BLラブ男なら間違いなく道を踏み外す表情だ。 「ってかうち来た意味なくね?俺も約束破るほどやな奴じゃないよ」 急に金澤と少年はニヤニヤしだした。 何かがあるのは間違いない。 この後どんなお約束が待っているのか。 「・・・・・・・次週ご期待の方向で」
どうも、ものすごい微妙なトコで終わらせました。 理由は幾つかありますが、主な原因は・・・・飽きた! こんな小説でも楽しく読んでくださっているという方はいるらしいのですが、このまま書きつづけると期待を裏切ります、絶対に。 なので、この話しは一時休載。 へたしたら最終話ですが・・・・。 次週ではありませんが、続きは書くかもです。 見捨てないでくれる方は、其れまで次から書く別の話しを読んでいてください。
さて、今回の小説内でBLラブ男という表記をしましたが、それはなんというか「ホモ」や「ゲイ」という単語が差別的なものがあるからで・・・ 基本的に自分が巻き込まれるのは流石にあれですが、同性愛者自体を特に嫌に思うことはないのでこういう表記をしました ただ、小説ないではどちらかというとたちの悪い感じで書いてしまっています 気分を悪くした方、申し訳ありません 因みに、この小説内で言うなら ※たちの悪さ 腐女子<BLラブ男 という感じに考えてください 腐女子というのももうちょっと言いようがありそうですが、こちらの方が意味が伝わりやすいもので・・・ 結局、失礼な物言いしか出来ないふがいない咲良です 差別感のない新しい同性愛者に対するワードが出来たらいいなぁ・・・・
ではまぁ、ここらで 新しい話しは此れとはほとんど関連性はないと思います この話の内容や終わり方で「もうよまねぇよ」という方も出るでしょうが、まだみはなさないでいてくれる方は次の作品もどうぞ宜しくお願いします
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